乳酸菌の効果・効能






乳酸菌はこんなにすごい!効果・効能まとめ

乳酸菌の効果まとめ

私たちの腸の中にはとても多くの腸内最近が住み着いています。 その数は、およそ100兆個!地球に住む人間の数よりもずっと多い、天文学的な数字の腸内最近が私たちと共存しているなんて、信じられませんよね。 「善玉菌」と「悪玉菌」というのは耳にしたことがあるかと思いますが、そんなたくさんの腸内細菌にもビフィズス菌、ラクトバチルスなどの乳酸菌、クロストリジウム、バクテロイデス、大腸菌など、腸内細菌といってもその種類はさまざまで、大腸内には500~1000種類の細菌がおり、細菌の種類のバランスによって体に様々な効果や逆に不調の原因となってしまうことが分かっています。

乳酸菌はそんな腸内細菌のなかでも有用菌、つまり善玉菌であり、私たちの体に有益な効果をもたらす「プロバイオティクス」です。 乳酸菌だけでも実に多くの種類が見つかっています。 乳酸菌はそんなプロバイオティクスとしても高い機能を持つことがわかっています。

  • 整腸作用
  • 発がんリスク低減作用
  • 免疫機能調整作用
  • アレルギーの低減作用
  • 血中コレステロール低減作用
  • 血圧降下作用
  • ピロリ菌制御作用
  • 腸内環境改善作用

また、インフルエンザの感染予防などの効果も期待されています。

また、現代病とも言われるアレルギー性疾患は、腸内細菌の種類と量の異常が関係しているとも考えられています。 アトピー性皮膚炎や喘息、花粉症、アレルギー性鼻炎などは40~50年前に比べて、子供の発症率が非常に高くなっています。 遺伝的な要因や食生活やストレス、環境の違いなど、多くの原因が考えられますが、最近の仮説では生活するうえでの衛生状態がよくなりすぎたことで免疫系のバランスが崩れ、自分を攻撃してしまう=アレルギーとなってしまうということも考えられています。

乳酸菌は大昔から地球にあり、私たち人間が原人の頃から知らず知らずのうちに利用してきました。 ヒトの腸内に共存する善玉菌である乳酸菌がいなければ、私たちの健康も維持できていなかったということを考えると、とても興味深いですね。